11月23日(土)(祝日)に、スタンプラリーが開催されます。
当天祖神社は、「スタンプラリーポイント」になっています。
当日天祖神社のポイントに立ち寄ると、先着80名の方に「お供物(ステックシュガー)」を差し上げます。ふるってご参加ください。
(画像をクリックするとチラシのPDFがダウンロード出来ます。)
「七五三詣」のご予約状況を更新しました。
記載されている時間は、すでにご予約がありますので、お受けできません。
※内容が更新されている事があります。
11月16日(土)午前10時
11月16日(土)午前10時30分
11月17日(日)午前11時
17日(日)午前11時30分
※11月18日(月)宮司が所用があるため、お受けできません。
※11月23日(土)午後1時までは家のお祓いがありますので、お受けできません。
※11月24日(日)午後に宮司が所用があるため、お受けできません。
※11月25日(月)宮司が所用があるため、お受けできません。
※11月28日(木)午後1時までは宮司が検診があるため、お受け出来ません。
他のお時間は、ご予約が可能となっております。
ホームページのメールからご連絡下さい。
[E-Mail]info@tenso-jinja.tokyo
当社では基本的に、お一組毎にご祈祷しております。お時間が前後することがございますので、ご承知おきください。
皆様のご予約をお待ちしております。
ご祈祷をされたお子さまには、「お絵かきセット」と「グリコのお菓子」をおみやげに差し上げます。
境内に植わっている「黒竹」に花が咲きました。
竹の花は60年から120年の周期で咲くと言われて、大変珍しいものです。
まだ、しばらくは咲いていると思いますので、興味にある方は見に来て下さい。
場所は、入り口のスロープを上がる右側です。
この黒竹は鉢から出した状態で境内に放置されていたのを植えたものです。
お祭りのご案内を発送しました。ご案内は神社に名簿のある方にお送りしています。
平素格別の御協賛を戴きながら、重ねてのお願いで恐縮に存じますが、大祭費として応分の御奉納を戴けましたら幸いに存じます。
10月5日(土)、6日(日)に境内に受付(テント)を設けますので、ご参拝の際お持ちくださいますようお願い申し上げます。
今年も「経堂駅前交番」の隣に神酒所を設置しております。神社までお越し頂けない方は、経堂駅前の神酒所にお持ち頂ければと存じます。
また、同封した郵便局の「払込取扱票」にて事前に払込み頂きましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
今年のお祭りは10月5日(土)、6日(日)です。
今年は、新型コロナ感染症も落ち着いてきておりますので、例年通りの大祭といたします。
6日(日)には、令和元年に新しく作成した神輿を担いで町内を巡行致します。
お神輿には、御霊(みたま)を御移し(神様をお乗せ)しています。ご近所を廻った際はお詣りください。
画像をクリックするとPDFがダウンロード出来ます。
お祭りは皆様からの御浄財で執り行っております。
令和6年度の大祭予算は次の通り予定しております。
「令和6年度大祭予算」
何卒御奉納頂きたくお願い申し上げます。
「お祭り素人演芸奉納のご案内」を掲載しました。
お祭りに神楽殿で披露してみませんか。
今年のお祭りは10月5日(土)、6日(日)です。
大祭両日の素人演芸に出演希望の方は次のPDFをご覧になってお申込み下さい。
「お祭り素人演芸奉納のご案内」
「演芸出演申込書」
お申込みの期日は9月17日(火)神社必着です。
その後のお申込みは受け付けません。
よろしくお願いいたします。
昨年のお祭りで太鼓の曳台のボルトが外れている事がわかり修理に出していました。
本日、修理が終わり戻ってきました。
各部を点検し破損が発見されたところも修理しました。
今年は安全に巡行ができると思います。
よろしくお願い致します。
天祖神社北側の「区立経堂四丁目児童遊園」でラジオ体操が実施されています。
今年も下記の日程で実施予定です。参加は自由ですので、ご参加ください。
(雨天中止)
◎ 日 時 令和6年7月21日(日)~7月31日(水)
午前6時30分~40分 (土・日も実施)
(7/21(日)~7/23(火)は桜丘小学校校外6地区委員と合同で実施)
◎ 場 所 区立経堂四丁目児童遊園(経堂4-33-9,天祖神社の北隣)
◎ その他
①水分補給の飲み物、防虫スプレー、消毒用アルコールスプレーは、町会で用意します。
(マスクの着用については,個人でご判断ください。)
②参加カードは、開催時間に会場で配布しています。
※写真は昨年の様子です。
第45回せたがやふるさと区民まつりが、8年ぶりにJRA馬事公苑で、8月3日(土)4日(日)に開催されます。
当社に縁のある「安宅囃子保存会」も下記の時間でお囃子を奏でる予定です。
8月3日(土)11時~11時30分、12時15分~45分、13時45分~14時15分
(動画は平成28年に開催された「第39回区民まつり」の時のものです。)
6月と12月に半年の罪や穢(けが)れを祓う「大祓」が行われますが、当社の「大祓」は6月21日(夏至)に行われます。
今年も「茅の輪」を作り「茅の輪くぐり」を行います。
「茅の輪くぐり」は、茅(かや)(イネ科の草)で作った大きな輪をくぐる行事です。
「茅の輪」は、6月末日まで設置していますので、参拝の際「茅の輪くぐり」をしてください。
お預かりした人形(ひとがた)は、7月2日(火)に箱根芦ノ湖で行われる「大祓い形代流し行事」にて「芦ノ湖」に流します。
まだ、神社に人形をお納めされていない方は、6月中に神社にお納め下さい。
「茅の輪くぐり」の由緒は以下のとおりです。
「茅の輪」をくぐると、流行する病に罹(かか)らず無事に過ごす事ができると言われ、これは『備後國(びんごのくに)風土記(ふどき)』に記されている蘇民将来(そみんしょうらい)の逸話に関わりが深いとされます。
武塔(むとう)神(速須佐雄能神(はやすさのおのかみ)が旅の途中に日が暮れてしまい、宿を求めたところ、蘇民将来は貧しいながらも精いっぱいもてなします。
その御礼に、家族に茅で編んだ輪を腰に付けるように伝え、今後疫病が流行った時にもその茅の輪を付けていれば、蘇民将来の子孫の証として疫病から逃れられるだろうと言われます。
蘇民将来の家族は、言われた通り茅の輪を身に着けることで、難を逃れたということです。
大祓でくぐる大きな茅の輪は、この由緒に基づいて行われています。
今年の夏越大祓は、6月21日(金)午後4時より斎行致します。
お人形(ひとがた)は、神社に名簿のございます約2,000軒のお宅にお送り致しましたが、間近になっても届かない場合は、ご連絡いただければ郵送させていただきます。
今年も、境内にご参列ください。
なお、令和5年度の決算がまとまりましたので、同封させていただきます。(下のリンクからご覧ください。)
併せて「氏子会費の申込書」も同封してございます。
神社の景観を維持し、鎮守の杜(もり)の尊厳を保つべく、収益を上げるため境内を利用する事は極力避けたいと考え、皆様からの氏子会費等で維持管理を図っております。
未加入の方は、是非ご加入いただきますようお願い致します。(申込書は「天祖神社とは」のページにございます。)
天祖神社 令和5年度決算書(写)
今年の夏越大祓は、6月21日(金)午後4時より斎行致します。
お人形(ひとがた)は、神社に名簿のございます約2,000軒のお宅にお送り致します。今しばらくお待ちください。
今年も、境内にご参列ください。
(画像をクリックするとチラシのPDFがダウンロード出来ます。)
昨年のお祭りで太鼓の曳台のボルトが外れている事がわかりました。
このままにしておくと、太鼓の曳台が外れて大きな事故に繋がりますので、修理をすることと致しました。
今年のお祭りまでには完成の見込みです。
なお、経費は太鼓の皮を張り替えた時の残金を基金として残してありますので、使用したいと考えています。
よろしくお願い致します。
天祖神社では、神社の景観を維持し、鎮守の杜の尊厳を保つべく、氏子会費の収入をもって、維持管理を図っております。
本来、氏子会費は、神社より氏子の皆様のお宅にお伺いして頂かなければなりませんが、近年氏子会費の集金をしていただける方がなかなか見つからない状況でございますので、氏子の皆様には、神社にお越しの際にお納め戴いているところでございます。
そこで神社に名簿のございます約2,000軒のお宅には、「夏越大祓」のご案内に郵便局の「払込取扱票」を同封し、お納め頂いております。
しかしながら、氏子会の入会を頂いている方も、なかなか氏子会費をお納め戴けなく、お納め戴いている方は、氏子会にお申込み頂いている方の3割強でございます。
口座振替は、5月下旬に年1回お引き落としの予定としておりますので、是非この機会に口座振替をご利用頂ければ幸いです。
なお、令和6年度より氏子会費を口座振替でお納めいただくには、下記のスケジュールでのお手続きをお願い致します。
◎ 口座振替のお申し出 4月10日(水)まで
(折り返し神社より手続き書類をお送りします。)
◎ 手続き書類のご返送期限 4月20日(土)まで
本村稲荷神社は、経堂駅の南口(経堂1-19-13)に鎮座しており、毎年旧暦の午の日に初午祭を執り行っております。
今年も、二の午(旧暦)に執り行う事と致しました。
江戸幕府が編纂した地誌『新編武蔵国風土記稿』(1830)に「稲荷社 除地六畝十八歩(福昌寺の)門ヲ入テ左ニアリ 二間ニ二間半」と書かれております。
明治39年(1906)の「神社合祀令」により天祖神社に合祀されましたが、地元に火事が多く発生したため改めて現在の場所に祀られたと伝えられています。
19日は、10時30分より祭典を執り行います。
※ 『新編武蔵国風土記稿』のPDFは、「国立国会図書館ウェブサイト」の「近代化デジタルライブラリー」の該当ページをダウンロードしたものです。
3月3日(日)に玉川せせらぎホール(玉川区民会館)で、第57回郷土芸能大会が開催されます。
当社縁の「安宅囃子保存会」が出演します。
「安宅囃子保存会」の出演予定時間は、14時15分から45分までです。
入場は無料(出入り自由)です。是非、ご覧ください。
(画像をクリックするとチラシのPDFがダウンロード出来ます。)
「厄年の祓い」のご予約状況をお知らせ致します。
※ 当社では、厄年のお祓いは、節分(2月3日)が終わってからお受けしています。
(画像をクリックすると早見表のPDFがダウンロード出来ます。)
記載されている時間は、すでにご予約がありますので、お受けできません。
※内容が更新されている事があります。
2月12日(月)は、初午の為、午後2時までお受けできません。
12日(月)午後 2時
2月16日(金)午後 2時
2月17日(土)午前11時30分
2月23日(金)午前10時
当社では基本的に、お一組毎にご祈祷しております。お時間が前後することがございますので、ご承知おきください。
今年のおたき上げは、本日(14日)終わりました。
古いお神札や御守は、来年までご自宅に保管して下さい。
また、お正月飾りは、お塩を振り燃えるゴミに出してください。大きなものは、小さく切るか折るなどをして出してください。
当社では、有害物質の排出抑制に努めております。
ご理解と、ご協力をお願い致します。
なお、当社では防火の為ドラム缶にて、おたき上げを行っております。
ご理解頂きます様、お願いいたします。
おたき上げの納め所が出来ました。
おたき上げをするお神札などは、13日(土)までにお持ちください。
なお、野外焼却によるダイオキシン類の発生を押さえるため、正月のお飾りは、設備の整った清掃工場で焼却するよう、塩を振って可燃ゴミに出してください。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
厄年の早見表を掲載しました。
(画像をクリックすると早見表のPDFがダウンロード出来ます。)
当社では、厄年のお祓いは、節分(2月3日)が終わってからお受けします。
2月4日は、立春(旧正月節)です。お祓いは旧暦でいたします。
この理由ですが、厄年は数え年(正月で年を取りますので、満年齢に誕生日前は2歳、誕生日後は1歳を足した歳です。)で行います。
旧暦なので、正月は新しい暦でいうと、2月4日が正月(旧正月)になります。
こういったことから、当社では厄祓いは2月4日からにお願いしています。
2月3日以前は、まだ前の年の暮のうち(12月)という事になります。
厄年のお祓いは、2月4日以降でお願いいたします。
当社では基本的に、お一組毎にご祈祷しております。お時間が前後することがございますので、ご承知おきください。
お正月の行事をご案内するチラシを掲載しました。
参拝順路が出来ました。初詣のご参拝をされる方は社殿までの順路にしたがってお並びのうえご参拝下さい。
なお、当神社では、火災予防の観点から「おたき上げ」をお持ちいただく期間を1月7日(日)から13日(土)にしております。
皆様のご協力を、お願い致します。
(画像をクリックするとチラシのPDFがダウンロード出来ます。)
お正月の御神札を頒布しております。
お初穂料は、一揃い3,000円でございます。
神宮大麻は、平成7年の改定以来24年間、経済変動等種々の問題はありましたが、初穂料の改定は行われずにまいりました。
しかしながら、20年毎に伊勢の神宮のご社殿を造り替えて、神様にお遷(うつ)りいただく次期式年(しきねん)遷宮(せんぐう)を見据えて令和2年の頒布より、神宮大麻の初穂料が改定されましたので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
「一揃い」の内容は、写真の通りです。
(写真をクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。)
参考に飾り方の一例をお示しすると、下記の通りでございます。
最近では、神棚を設けないご家庭が多いですので、御神札のみをタンスの上など、目線より高いところにお祀り戴いても差し支えありません。
(1)神棚
正面に注連縄を太い方(ない始め)を右にして掛け、紙垂(しで)を四枚付けます。
中心(重ねる場合は上)に「神宮大麻」、右(重ねる場合は神宮大麻の下)に「天祖神社の御神札」をお祀りします。
年神様の御幣をお祀りします。
(2)竈神(こうじんさま)
台所にお祀りします。
正面に注連縄を太い方(ない始め)を右にして掛け、紙垂(しで)を四枚付け、御幣を三本立てます。
「竈三柱大神様の御神札」をお祀りします。
(3)晦日祓い
祓い串で大晦日に神棚、家族、家の中を祓い清めて門口に刺します。
今年の大祓は、12月22日(金)に斎行致します。詳しくは、チラシをご覧ください。
左の画像をクリックするとチラシのPDFがダウンロード出来ます。
「お人形(ひとがた)」は本日郵送致しました。今しばらくお待ちください。
「お人形」は、以前に大祓に参加された方にお送り致します。12月16日(土)頃になっても「お人形」がお手元に届かない場合は、ご連絡ください。
「飛び狛犬さん」の頒布を再開しました。
この「飛び狛犬さん」は、手作りですので、大量に制作出来ません。
数に限りがありますので在庫がなくなりましたら、ご容赦下さい。
よろしくお願いいたします。
「飛び狛犬さん」は在庫がありません。
10月10日から紙粘土製の「飛び狛犬さん」の頒布をはじめましたが、現在在庫がございません。
この「飛び狛犬さん」は、手作りですので、大量に制作出来ません。
また、頒布できるようになりましたら、掲示致します
よろしくお願いいたします。
紙粘土製の「飛び狛犬さん」の頒布をはじめました。
この「飛び狛犬さん」は、天祖神社の屋根の上に鎮座する「とび狛犬」をモチーフに制作されたものです。
今年3月、天祖神社に隣接する「経堂アトリエ」で「きょうどうみんなの文化教室」が主催した「とび狛犬の絵付け」ワークショップの講師を担当した世田谷区在住のイラストレーター大沢かずみさんが制作し、イベント終了後に奉納されました。
神社の授与所に飾っていたところ、所望される方がいらしたので、授与品として制作をお願いしたものです。
1体千五百円で頒布しています。
「経堂経済新聞」に紹介されました。
よろしくお願いいたします。
お賽銭の1円玉は、50枚までにしてください。
金融機関に1円玉を預金すると、500枚毎に550円の手数料がかかり、50円不足します。
ご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
当社の境内は落葉だらけになっています。
春には、常緑樹が新しい葉を付けて古い葉を落とします。
「くすの木」は一段落しましたが、今は「あかがし」が落葉してきました。
樹木は、炭酸ガスを吸収して葉を茂らします。
落葉を燃やすと、せっかく樹木が吸収した炭酸ガスを、また空気中に拡散する事になります。
当社では、落葉をなるべく燃やさない様にしています。
ご理解いただければ幸いです。
端午の節句が近づいてまいりましたが、御殿に兜を飾りました。
御殿は、月詣(つきまい)りをされる方の為、一日・十五日に正面の扉を開けて、皆様の御参拝をお迎えしています。
扉が開いている時間は、概ね午前6時30分から午後5時までです。
氏神様にお参りして、兜をご覧いただいては如何でしょうか。
本年度も三菱UFJニコス株式会社より経由の口座振替をご利用いただいている皆様には、5月29日(月)にお引き落としさせて戴きますので、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
なお、お引き落とし口座を変更なさる場合は、4月10日(月)までにお申し出いただきたくお願い致します。
折り返し、手続き書類をお送り致しますので20日(木)までにご返送いただければ幸いでございます。
天神神社は、経堂駅のバスロータリーの前(経堂2-2-3)に鎮座しており、毎年春分の日に例大祭を執り行っております。
3年間コロナウイルス感染症の予防のため行っておりませんでしたが、3年ぶりの開催です。
江戸幕府が編纂した地誌『新編武蔵国風土記稿』(1830)に「天神社 除地二十四歩 福昌寺ノ後ニアリ」と書かれております事から、江戸末期には、二十四坪余の敷地があったものと思われます。
しかし、明治39年(1906)の「神社合祀令」により天祖神社に合祀されたものの、改めて現在の場所に祀られたものと推察されます。
21日は、11時より祭典を執り行います。
※ 『新編武蔵国風土記稿』のPDFは、「国立国会図書館ウェブサイト」の「近代化デジタルライブラリー」の該当ページをダウンロードしたものです。
参道に植えた「つつじ」が踏まれるので、垣根を作りました。
板の後ろに入って、「つつじ」や「草」を踏まないようにお願いいたします。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。