新型コロナウイルス感染症予防の為、なるべく「おみくじ筒」に触れる方を少なくするよう、スマートフォンの画面上の筒でおみくじが引けるシステムができました。
※Androidなど、NFC機能が入っているスマホは、かざすだけで読み込めます。
※iPhoneなどNFC機能が入っていないスマホは、QRコードを読んでください。
なお、iPhoneの7以降はNFCのアプリケーションをインストールして起動させるとNFCで読み込めます。
来年の正月が初めての試みです。通信キャリア回線の混み合いにより、繋がりにくくなることが想定されます。ご容赦ください。
新型コロナウイルス感染症予防の為、ソーシャルデスタンスを図れるよう対策をしています。
お正月は、初詣の参拝者が並びますので、参拝者用のコースを作るため、境内の一部を舗装していましたが、この度完成致しました。
神社ですので、環境に配慮して、透水性能のある舗装です。面積の3割り程度の体積の雨水が保水されます。
表面は、緑色の自然石を使いました。
画像をクリックすると参拝者用コースの詳細が分かるPDFがダウンロード出来ます。
新型コロナウイルス感染症予防の為、なるべく「おみくじ筒」に触れる方を少なくするよう、スマートフォンの画面上の筒でおみくじが引けるシステムを準備しています。
※Androidなど、NFC機能が入っているスマホは、かざすだけで読み込めます。
※iPhoneなどNFC機能が入っていないスマホは、QRコードを読んでください。
なお、iPhoneの7以降はNFCのアプリケーションをインストールして起動させるとNFCで読み込めます。
来年の正月が初めての試みです。通信キャリア回線の混み合いにより、繋がりにくくなることが想定されます。ご容赦ください。
例年、お正月に初詣の参拝者が並びます。
来年は、新型コロナウイルス感染症予防の為、ソーシャルデスタンスを図れるよう、参拝者用のコースを作ることにいたしました。
画像をクリックすると参拝者用コースの詳細が分かるPDFがダウンロード出来ます。
本年は、新型コロナウイルス感染症の予防の為、ソーシャルディスタンスを図り、大祭式を行いました。
来年は盛大に行いたいものです。
経堂駅前交番の隣に神酒所を設置しています。
この神酒所は、天祖神社直轄の神酒所です。この駅前の神酒所に奉納された奉納金は、すべて神社に納められ、御芳名は神社の掲示板にも掲示されます。
ご都合で神社にお越しになれない氏子の皆様は、この神酒所にご奉納頂ければ、幸いでございます。
お祭りのご案内を発送しました。ご案内は神社に名簿のある方にお送りしています。
平素格別の御協賛を戴きながら、重ねてのお願いで恐縮に存じますが、大祭費として応分の御奉納を戴けましたら幸いに存じます。
10月3日(土)と4日(日)に境内に受付(テント)を設けますので、ご参拝の際お持ちくださいますようお願い申し上げます。
なお、今年も「経堂駅前交番」の隣に神酒所を設置致します。
この「交番の隣に設置する神酒所」は、天祖神社直轄の神酒所です。この「交番の隣に設置する神酒所」に奉納された奉納金は、すべて神社に納められ、御芳名は神社の掲示板にも掲示されます。
ご都合で神社にお越しになれない氏子の皆様は、この「交番の隣に設置する神酒所」にご奉納頂ければ、幸いでございます。
文字をクリックしてPDFをご覧ください。
全国の神社を包括している「神社本庁」が、「新しい生活様式にあわせた祭典(神事)の心得」というチラシを作成しました。
このチラシの中で「手水はできるだけ流水を使用し、柄杓を使わないようにしましょう。」と書いてあります。
手水の作法では「ひしゃく」を使いますが、当社は、参拝者が多くないため、常時水は流してなく、ひしゃくに蛇口の水を受けて手水をして戴いておりました。
今回「ひしゃく」を使わないよう、自動水栓にしました。
センサーが付いていますので、下に手を出すと水が出て、その後は自動的に止まります。
皆様のご協力を、お願い致します。
かねてより工事をしておりました鳥居脇の袖石工事が完成いたしました。
鳥居の笠木部分が隣地に越境していて越境部分の敷地を購入致しましたが、購入した土地に鳥居の補強のため、袖石を設置いたしました。
最近、関東地方で地震が多いように感じますが、これで鳥居の耐震性能が向上したものと思います。
8月7日(金)に役員会を開催し、今年のお祭りについて協議しました。
新型コロナウィルス感染症の感染者が増えておりますので、今年のお祭りは、自衛を基本として対応することといたしました。
8月22日(土)に総代会を開催し、決定いたします。
詳細は、総代会後にご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
社務自粛の期間を延長した「お知らせ」を掲出しました。
当社の上部団体である「東京都神社庁」より「緊急事態宣言発令時の対応について」極力自粛を基本として対応する旨の通知がありました。
当社では、通知の趣旨を踏まえ、「社務自粛のお知らせ」を掲出しておりましたが、緊急事態宣言が5月31日まで延長されましたので、社務自粛期間を延長いたしました。
皆様のご協力を、お願い致します。
(画像をクリックすると「お知らせ」のPDFがダウンロード出来ます。)
社殿前に置いたアルコールジェルが盗られてしまいましたが、再度購入出来ましたので、置きました。
「鈴の緒」に触れる前後に手を除菌して戴きましたら幸いです。
また、帰宅時に手洗いを慣行するなど、除菌に努めて戴けたら幸いです。
状況が把握できるよう、カメラを設置してあります。
なお、夜間は取り込むことといたしました。ご容赦ください。
社殿前に置いたアルコールジェルが盗られてしまいました。
「鈴の緒」に触れる前後に手を除菌して戴くよう、アルコールジェルを置きましたが、盗られてしまいました。
状況が把握できるよう、カメラを更新しましたが、抑止にはならなかったようです。
再度購入出来ましたら置かせていただきますが、それまでの間、帰宅時に手洗いを慣行するなど、除菌に努めて戴けたら幸いです。
社殿前と手水舎にアルコールジェルを置きました。
「鈴の緒」や「ヒシャク」に触れる前後に手を除菌して戴くよう、アルコールジェルを置きました。
この「アルコールジェル」は、懇意にしている近所の弁当屋さんで販売していたものです。
アルコール濃度は62パーセントとあまり高くありませんが、ご利用いただけましたら幸いです。
社務自粛のお知らせを掲出しました。
当社の上部団体である「東京都神社庁」より「緊急事態宣言発令時の対応について」極力自粛を基本として対応する旨の通知がありました。
当社では、通知の趣旨を踏まえ、「社務自粛のお知らせ」を授与所に掲出いたしました。
皆様のご協力を、お願い致します。
(画像をクリックすると「お知らせ」のPDFがダウンロード出来ます。)
天神神社は、経堂駅のバスロータリーの前(経堂2-2-3)に鎮座しており、毎年春分の日に例大祭を執り行っております。
江戸幕府が編纂した地誌『新編武蔵国風土記稿』(1830)に「天神社 除地二十四歩 福昌寺ノ後ニアリ」と書かれております事から、江戸末期には、二十四坪余の敷地があったものと思われます。
しかし、明治39年(1906)の「神社合祀令」により天祖神社に合祀されたものの、改めて現在の場所に祀られたものと推察されます。
20日は、11時より祭典を執り行います。
※ 『新編武蔵国風土記稿』のPDFは、「国立国会図書館ウェブサイト」の「近代化デジタルライブラリー」の該当ページをダウンロードしたものです。
社殿前のしだれ梅が満開です。
昨年は例年の通りの開花でしたが、今年は早く咲き満開です。
梅は、ご祭神の菅原道真公が愛し、梅が主人を追って太宰府まで飛んでいったと言う「飛梅伝説」がございます。
毎年、10個程度実がなりますが、昨年は一粒も実がなりませんでした。
どなたかが、花殻を取ってしまったことが原因です。花殻は実の基ですので、花殻を取ってしまうと実がなりません
「花殻は取らないで下さい。」と掲示しました。宜しくお願い致します。
新しい御代の令和を奉祝し、ご祭神 菅原道真公ゆかりの梅の木を植樹しました。
この梅の木は、令和の言葉の由来である太宰府の「太宰府天満宮」より恵与を戴いた木でございます。