「飛び狛犬さん」の頒布を再開しました。
この「飛び狛犬さん」は、手作りですので、大量に制作出来ません。
数に限りがありますので在庫がなくなりましたら、ご容赦下さい。
よろしくお願いいたします。
「飛び狛犬さん」は在庫がありません。
10月10日から紙粘土製の「飛び狛犬さん」の頒布をはじめましたが、現在在庫がございません。
この「飛び狛犬さん」は、手作りですので、大量に制作出来ません。
また、頒布できるようになりましたら、掲示致します
よろしくお願いいたします。
紙粘土製の「飛び狛犬さん」の頒布をはじめました。
この「飛び狛犬さん」は、天祖神社の屋根の上に鎮座する「とび狛犬」をモチーフに制作されたものです。
今年3月、天祖神社に隣接する「経堂アトリエ」で「きょうどうみんなの文化教室」が主催した「とび狛犬の絵付け」ワークショップの講師を担当した世田谷区在住のイラストレーター大沢かずみさんが制作し、イベント終了後に奉納されました。
神社の授与所に飾っていたところ、所望される方がいらしたので、授与品として制作をお願いしたものです。
1体千五百円で頒布しています。
「経堂経済新聞」に紹介されました。
よろしくお願いいたします。
お賽銭の1円玉は、50枚までにしてください。
金融機関に1円玉を預金すると、500枚毎に550円の手数料がかかり、50円不足します。
ご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
当社の境内は落葉だらけになっています。
春には、常緑樹が新しい葉を付けて古い葉を落とします。
「くすの木」は一段落しましたが、今は「あかがし」が落葉してきました。
樹木は、炭酸ガスを吸収して葉を茂らします。
落葉を燃やすと、せっかく樹木が吸収した炭酸ガスを、また空気中に拡散する事になります。
当社では、落葉をなるべく燃やさない様にしています。
ご理解いただければ幸いです。
端午の節句が近づいてまいりましたが、御殿に兜を飾りました。
御殿は、月詣(つきまい)りをされる方の為、一日・十五日に正面の扉を開けて、皆様の御参拝をお迎えしています。
扉が開いている時間は、概ね午前6時30分から午後5時までです。
氏神様にお参りして、兜をご覧いただいては如何でしょうか。
本年度も三菱UFJニコス株式会社より経由の口座振替をご利用いただいている皆様には、5月29日(月)にお引き落としさせて戴きますので、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
なお、お引き落とし口座を変更なさる場合は、4月10日(月)までにお申し出いただきたくお願い致します。
折り返し、手続き書類をお送り致しますので20日(木)までにご返送いただければ幸いでございます。
天神神社は、経堂駅のバスロータリーの前(経堂2-2-3)に鎮座しており、毎年春分の日に例大祭を執り行っております。
3年間コロナウイルス感染症の予防のため行っておりませんでしたが、3年ぶりの開催です。
江戸幕府が編纂した地誌『新編武蔵国風土記稿』(1830)に「天神社 除地二十四歩 福昌寺ノ後ニアリ」と書かれております事から、江戸末期には、二十四坪余の敷地があったものと思われます。
しかし、明治39年(1906)の「神社合祀令」により天祖神社に合祀されたものの、改めて現在の場所に祀られたものと推察されます。
21日は、11時より祭典を執り行います。
※ 『新編武蔵国風土記稿』のPDFは、「国立国会図書館ウェブサイト」の「近代化デジタルライブラリー」の該当ページをダウンロードしたものです。
参道に植えた「つつじ」が踏まれるので、垣根を作りました。
板の後ろに入って、「つつじ」や「草」を踏まないようにお願いいたします。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。